「AppleのMacBook」と「Microsoftのsurface」で悩む
6年以上使っているパナソニックのレッツノートの液晶画面に光が入らないドットが増え始めました。
そろそろノートパソコンを買い換えようと思い、考え始めました。
悲しいかな、すぐに自分がミーハーだと思い知らされました。
昨日はある程度見るが、やっぱりデザインとブランドで最終的に観てしまうのです。
そこで候補に上がったのがMicrosoftのsurfaceとAppleのMacBookです。
テーマはに自宅の机に置いてやる気が出ること」と「カフェでパソコンを今風に使いたい」でした。
他にも調べれば調べるほどスペック、サイズ、キーボードの打ち心地などいいものや、上記の2つに近いものはあるのですが、ここの会社が出しているパソコンで作業したいとの気持ちからこの2つに絞りました。
パソコンとなると、新入社員の自分には高い買い物になります。
何かでパソコン購入費の減価償却をできたらいいかと考えながらも、やはり適当には選べません。
なので、最近は週に2回ほど、電気屋に通いキーボードを打ち触り心地を確かめています。
会社の仕事を家に持ち帰ってすることはないので、MacBook系でも問題はありません。
使い慣れたWindowsのOfficeである必要性もありません。
しかし、surfaceの最新モデルsurface book2はとてもタイピングがしやすく、surfaceはsurface Pro、surface laptop、surface book2と全てがタッチペンが使えるのです。
必要ないなら、いらない機能なのですが、パソコンで直にメモを取りたいので、非常に魅力的です。ただデザインはsurface laptopを除き、あまりかっこよくないのです。
特に個人的になのですが、surface book2は画面を取り外し可能で、画面反転もできるので、接続部分が自由に曲がるようになっており、横から見るとキーボードディスプレイの間に隙間が空いてダサく感じてしまいます。
けど、Macを使い慣れているわけでもなく、surface laptopのデザイン性が非常に気に入ったことでsurface laptopにほぼ確定をしておりました。
しかし、そんな中、Appleの新作発表会の日付が確定したのです!
6月4日に開催されるとのこと。
これは見てから決めるしかないと思いました。
パソコンを悩んで買うということが初めてなので、これからどちらにせよ、パソコンを買ってからはレビューをしていけたらなと思います。付属品も含めて。
修理のめんどくささは置いとき気持ちよく使うことを目的として、これから選んでいきます!