就活日記46 「初めての持駒ゼロ。。。」

 

こないだ東京で受けた出版社の不合格通知が来ました。

 

受付の段階で3000人

自分が受けた選考の段階は残り200人ちょっと。

 

採用数は20人台。

 

残り10倍の壁の前で散った。。。

 

昨日のその連絡が来たその瞬間、手帳のカレンダーに面接の日が1つも書き込まれていない状態になった。

 

そんな中、持駒ゼロという現実を何故か受け入れられた。

もしかしたら、キャリアセンター行ったり、新しく受けるとこと新しく自分を見直していたからかもしれない。

 

と言いながらも正直かなり凹んだ。。。

 

とこの投稿を書いている途中に連続して2つの面接連絡が来て、また面接が入った。

 

同じ過ちは犯さない。この言葉も口だけにしない。今はいろんな人に手伝ってもらいながら自己分析したり、喋る準備したりしている。

 

わからない。結果に繋がるかはわからない。

間違いなく今の状況の自分は多くの企業から見ると優秀な人材ではないし、一緒に働きたいと思える人間ではないのだろう。

 

それをしっかり理解して、自分の見せ方や、性格の出し方を実践したい。

 

先輩に嫌われることもないし、友人はかなり多いなんていう変なプライドはゴミ箱にポイしよう。

 

社会も人生も舞台でしかない。

常に本番であり観客を魅了する演技をする。

 

本当の自分なんていないのだ。舞台で振る舞う自分がその時の本当の自分だ。

 

不恰好な踊りを舞ってみせよう。。。笑

 

◯追記

ここまで凹んで鬱になってない。これは自分でも驚く状況である。

この正確意外と今のストレス社会にはいいかもしれない笑

 

育ててくれたら親や周りにいた友人たちのおかげかな笑